普遍的な日常

日常や趣味について薄ーく語ります。

酔うとより思うこと。

とても酔っているので流していただきたいことがある。

私は20代前半なのだが、大人について気づいたことがある。

 

割と人生の主なルートとして結婚、出産があるけど。

そこを経験していることでだいぶ違うのかもしれないけど。

 

大人は大人じゃない。

 

私も気が付いたら、中高生からしたら大人の部類になってきた。

ただ、中身は変わらない。

 

将来に対して不安しかないし、特に希望も興味もない。

平均的に見たら不自由ない暮らしをしているんだと思う。

 

そして怖い。このまま年を取るのが。

思い描いていたことは何もできてない。

 

昔どうでもいいと思っていたことが、すごく思い出になっている。

 

いい年の取り方なのかもしれない、

ただ、ほとんどの人は自分が思い描いていた大人になれていないと思う。

 

何かさびしい。どうにかならないものか。。。

www.amazon.co.jp

テストも兼ねて。

はてなブログのアプリ入れてみた。

テストも兼ねて投稿してみる。

今まではデスクトップPC。

 

ちょっとやりにくそうだけど、気軽に投稿できるようになるんかな。

 

これで終わるのも寂しいので、今日は珍しく1人でそこそこ近くのイオンに来てみた。

 

読書をしに喫茶店行きたかったんだけど、まさかの雨。

玄関のドア開けるまで気が付かなかったから、とりあえず、イオンのカフェに来た。

 

想像以上に昔ながらのイオンだから、思ったより快適。なぜなら人がいないから。

貸切状態。

逆に落ち着かないかもしれん。

 

ただ穴場。紛れも無い穴場。

たまに来てもいいな。
f:id:huhennteki:20220515181250j:image

 

連休明け

正月よりも長かったGWが終わりを迎えようとしている。

もうね。虚無。

最終日は、家で漫画を読んで過ごす。

 

『タコピーの原罪』

www.amazon.co.jp

なかなかヘビー。

上と下の2巻で完結するということもあり、買い溜めていた。

 

まだ途中だけども、かわいい絵とは裏腹な展開についていくのが大変。

終盤にかけ、畳みかけていく感じも好み。

 

ミスミソウ』ほど、絵的にきつい表現はなく、読みやすいっちゃあ読みやすい。

 

ただここで気づく。最終日に読むものではない。

気分が落ち込む。

 

もう会社行きたくない。


地元

GW鬼の10連休。

やっと取れた休み。

久しぶりの実家帰省。

 

私はSNSはあまりやらないので友人の伝手で近況を聞く。

20代前半。結婚、出産ラッシュ開始。

やはり田舎は早い傾向にある気がする。

ただまあ、そんな時期かとも思う。

 

私はまだまだ、精神的にも安定していないからそんな気になかなかならないけど。

自分のペースでゆっくり進められればいいな。

 

 

年頃の女性

我ながらすごいキモイブログタイトルだけどそのままにしとく。

 

職場とかで若い女性がおじさんに飲み会やら旅行やら誘われる機会って結構誰でもあると思う。

それはもちろん男性もだと思うんだけどね。

やはり、性別から感じ方の違いはどうしてもあると思う。

 

女性側は気分がよくない人も多いと思うの。

 

ただ、ここからまた別の話になるけど、

誘われて断ったことを少し自慢げに話すのはなに。

それだったら良いけど、おじさんを貶しに貶して話すにはどゆこと。

 

例えると学生が、周りに告げ口されて、異性を勝手に好きだってことにされて、間接的に振られる的な。

自分でも何言ってるかわからんくなってきた。

 

とにかく、気分が良いものではない。われはまだ20前半だけども。

 

写真

すべてが初心者の私は少し前にミラーレス一眼を買った。

ほぼ衝動買い。

 

昔からその時々を切り取れる写真、映像には興味があった。

初心者向けのカメラ。

すごい面白い。

 

今の私のレベルには十分。

少しぐらい暗くたって、技術がなくてもある程度までもっていってくれる。

 

ただ、上手に撮りたいから勉強したい。

これからが楽しみ。



ありがちな悩み

最近とても仕事が忙しい。

頑張っているアピールをしているわけではない。

 

働き出して数年たった頃から、常に付きまとってくる考え。

『このまま、歳を取っていって良いのだろうか』

精神をすり減らして働く日々。

 

おそらく、小さな楽しみや人生のイベントなんかをこなしながら何だかんだ歳をとっていくのだろう。

 

それが、安定で幸せなんだと思う。

恵まれているのだと思う。

 

生きるって疲れる。

世の皆様方。尊敬いたします。

f:id:huhennteki:20220418001204p:plain